引っ張りタイヤといえば西港タイヤサービス!?

タイヤ交換 名古屋 の西港タイヤサービス林です!

最近一部のユーザーから

『引っ張りタイヤ?西港タイヤサービスならやってくれるよ』

とよく言われるみたいで、やたらと引っ張りタイヤの作業が多いです(笑

引っ張りタイヤとは、リム幅の太いホイールにリム幅の細いタイヤを履かせることにより、車高短の車のフェンダーにタイヤが当たらないようにする、手法です。

最近流行りのJDM、USDM系のヘラフラッシュイベントでよく見られるタイヤです。

半分私の趣味で作業したタイヤです(笑)

引っ張りタイヤ リム幅8 165 1 引っ張りタイヤ リム幅8 165 2

↑こちらリム幅8Jの16インチホイールに165/50R16(適正リム幅は5)のブリヂストンタイヤ、NEXTRYを履かせた画像です。

最近発売されたNEXTRYはトレッドからサイドにかけて、角が角ばった形になっとので、一部の引っ張りタイヤユーザーから絶大な人気を誇るタイヤです(汗

アジアンが不安なユーザーさんはこのタイヤを使われることが多いですね、もともと引っ張りタイヤ自体がそこまで安全なタイヤでは無いのですが・・・(汗

 

引っ張りタイヤ リム幅9J 205

↑こちらは17インチ9.5Jに205/40R17(適正リム幅7.5)PINSOタイヤを履かせたタイヤです。

こちらのPINSOタイヤも安価なアジアンタイヤの中でも引っ張った形がカッコ良いと、引っ張りユーザーに人気のタイヤです。

しかしサイドウォールが弱い為、引っ張りタイヤとして使われるときは、タイヤ点検をこまめにしてください!

最後に

これらの画像のような、超引っ張りタイヤでの走行は大変危険ですので、イベント時のみの使用にしてください。

当社でも車両取付は行いません。

万が一トラブルが起きた際当社では一切の責任を負いません。ご了承ください。

 

 

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