作業を助けてくれます

西港タイヤで普段使うエアツールです。

梅雨時期ということもあり、毎日湿気が多い中働いてくれる工具達にオイルを注しました。

これらの工具がなければスピーディーに作業はできません。

動くことが当たり前と思わず、自分たちにできるメンテナンス、清掃が大切ですね♪

 

道具を大切に使いたいです・・・

引き取り納品しました。

モータース向けのお仕事です♪

車から外れた状態で引き取り、交換、納品なので車に乗るお客様には会うことないです…

ホイールの裏側はなかなか洗えませんよね!

今回は洗ってここまで綺麗になりました♪

タイヤ交換をして綺麗になったことで喜んでもらえたら僕たちも嬉しいです(笑)

 

 

モータース向けのお仕事も頑張ってます♪

はめ替えだけでも可能です!

サイズの大きいタイヤもバッチリです♪

ダンロップのグランドトレック285/75R16をハメ替えしました!

お客様の好みでホワイトレターは内側に入っていますが、それでも迫力あるサイズですね♪

バランサーにセットする際も気合を込めてセットしないとぶつけたりしてしまうサイズです。

チューブタイプの7.50R16などのタイヤも可能です♪

 

大きいタイヤになるほど持ち込み時に車に積んでくるのは大変ですよね・・・

新品タイヤ購入時は西港タイヤ宛てにタイヤを発送してください、営業時間内であれば受け取り可能です!

 

 

ハイリフトの車はハイリフトジャッキが無いので、一度相談をお願いします。

タイヤ保管サービスを少し改定しました

こんにちは、佐藤です。

タイヤ保管サービスの料金を改定しました!

(年間)

14インチ   8,000円

15~16インチ   10,000円

17~18インチ   12,000円

19インチ以上  15,000円

(別途消費税)

 

細かくサイズと価格を見直しました!

注意事項ですが、作業工賃は別途発生します。

 

・脱着作業の場合(タイヤとホイールがセットされているものを車につける)

2,200円(1台分)

・はめ替え作業の場合(ホイールはそのままにタイヤだけ付け替える)

17インチまで 6,600円(1台分)

18~20インチ 8,800円(1台分)

 

昨冬は雪は降りませんでしたが、今年はどうでしょう?

タイヤ屋的には降って欲しいところですが、お天道様の気持ちはわかりません・・・

 

自宅のベランダや通路、会社の倉庫などタイヤを置いておくとスペースを取るため

ぜひサービスを活用していただきたいです♪

 

5月に入りました。

こんにちは、佐藤です。

皆さんどうお過ごしですか?

コロナの影響もあり、連休なのに交通量が少なく通勤がとてもスムーズで驚きました。

西港タイヤでは連休中3,4,5,6日とカレンダー通りのお休みを頂きます。よろしくお願いします。

消費が減っていますが、5月中には政府からの10万円が支給されるはずなので期待しています。

タイヤを急いで替える必要はないかも知れませんが、使い道の一つとしてぜひ!

 

 

他人に感染させないようにステイホームはとても大切です。

(ここからは佐藤の個人的な意見です)

ですがお家の中にずっと居てはストレスも溜まってしまいます。そんな時はドライブはどうでしょう。

ただし県内や近場に留まり商業施設等の利用を控えましょう。

飲み物は自動販売機で買い、可能な限り人との接触を減らす。ただ飲みすぎるとトイレに行きたくなるので飲み過ぎ注意です。

ガソリンはセルフスタンドで給油すれば人と接触はありません、ただ手袋をつけての給油は静電気の発生原因になる為やめましょう。

あ、もちろんマスクは必ずつけてくださいね。

 

コロナへの感染の波が落ち着いたら沢山ドライブしましょう、先が見えないですが頑張りましょう。

 

 

大型 ISO方式 鉄ホイールからアルミホイールへ変更時の注意点です。

 

こんにちは、佐藤です。

昨日過去の作業のブログを見ていただきお問い合わせがあったので追加で注意点のお知らせです。

大型車両 ISO方式 スチールホイールからアルミホイールへ変更

こちらの記事でスチールホイールからアルミホイールへの変更を行いました。

ハブボルトを打ち換えはせずに取り付けが可能なため作業は簡単です。

但し専用のホイールとハブナットを購入する必要があります!

 

先日お問い合わせいただいたお客様も「買わなくてもアルミあるからそれつかないの?」といわれました。

国産の乗用車であれば基本的に問題なく取り付けできますが、トラックになると話は別です。

結論としてはトラックだと

      「手持ちのアルミをつけたい」→整備工場にてハブボルトの交換をお願いします。

      「アルミ買うけど鉄も履きたい」→専用アルミホイールと専用ナットをお買い求めください。

 

アルミホイールはスチールホイールより軽量ですが、強度を出すために分厚く作られています。

ディスク面の厚さを測ると

こちらはスチールホイールの22.5*7.5Jです。(11R22.5や275/80R22.5のホイールです)

12~13mmです。

変わってこちらはアルミホイール(サイズは同じです)

21~22mmとおよそ倍の厚さです。

厚さが違うのでアルミをそのままつけてしまうとボルトにかかる部分が少なく、ナットが緩んでしまいます。

なので専用のナットを使い、しっかりとホイールを固定します。

このナットがホイール穴まで入ることでボルトへかかる力を高くします。

そのためナットが入る大きい穴の専用ホイール、専用ナットが必要になります。

 

長々となってしまいましたが来店してのご相談も可能です、ぜひ西港タイヤへお越しください。